氷結?の代名詞“ダイヤカット缶”
缶を開けた時に音とともにダイヤカット形状が現れ、その凹凸によりしっかりグリップできる持ちやすさや形状が浮き上がることでアルミの素材感を伴った光の反射によるキラキラ感のあるデザインと機能が融合したこだわりの詰まったアルミ缶です。
1.環境にやさしいパッケージへの進化
これまで04年・09年・20年の3度、軽量化を実現。20年の軽量化ではCO2排出量を年間1,035t削減することに成功しました。
2.NASAでも使用されてりる日本技術を採用
宇宙工学の研究に基づくNASAのソーラーパネルにも応用されている「ミウラ折」という技術を採用しています。
3.2019年に立体商標登録
文字や図形などが表示されていない包装容器での登録であり、酒類・食品業界においては非常に珍しいことです。