沢の鶴史上最も飲みやすい純米酒
2017年に発売した「SHUSHU」。
当時日本酒をもっとカジュアルに飲んでもらいたいという想いから、ボトルのまま飲むことができるアルコール度数10.5%の純米酒を開発しました。
その愛らしいボトルデザインと、様々なシチュエーションで気軽に楽しめるスタイルが話題になりました。
2020年から21年にかけ、目まぐるしく世の中の情勢が変わり、我々の生活様式も変化しました。
「SHUSHU Light」は、「日本酒をもっとカジュアルに」というコンセプトはそのままに、男女問わず手に取りやすい軽やかなデザイン、フルーティーな香りとやさしい甘さ、心地良いアルコール感(8.5%)を実現しました。
「SHUSHU」は「SHUSHU Light」となり、更に飲みやすく生まれ変わります。